#9(2020/05/09)

きょうは　なんにもない　すばらしい　一日だった

その日が薄くて薄くてしょうがなく、それでも何かを書かなくてはいけない日記に苦し紛れにこう書かざるを得なかった時のボクくんの表情、想像したら泣けてくるな。あの何とも言えない顔そのままでもネガティブな感情でぐちゃぐちゃになった顔でも嫌。

本当は例のギャグパートの存在意義について考え込みたかったが、ゲームのやり過ぎで時間が遅くなってしまったのでまた今度にする。今日は手短に済ませる。

そうだな、やり過ぎたゲームの話でもしようか。と思ったがこれもやり過ぎるほどのめり込んでいるゲームの話を今からするとそれこそまずい。パス。

正直今非常に無理をして起きてこれを書いている。今日ぐらいはいつもの半分ぐらいの文字数とかで良いか。正直早く寝たい。次はこうはならないように早い時間に取り掛からなくてはならない。学習をしなくては。

土曜日がとうに終わってもう日が昇っている。また日が落ちてもう一回昇れば月曜日。時間の流れが速すぎる。残酷すぎる。これに付いて来れる真人間共が憎くすらある。

そして気付けば５時だった。朝の５時。太陽が朝の到来を知らせ鳥がささやく。今はどうしてもこの光から逃げたい。なので今日はここまでにする。私の日記を好んでくれている人間が少数居てくれてるようだが、彼らに本当に申し訳なく思う。すまない。明日から、明日からはちゃんとするから。

クライマックスの小池百合子「kissです―――――――」

みんなもTF2やって生活リズムブッ壊そうな　タダだよ